キャビンプラットフォーム

顧客のニーズだけでなく、空力性能や直接視界、安全性、さまざまな動力駆動システムに関する新たな規制に対応するため、車両要件の複雑さは増しています。そのため、顧客の需要や生産性という観点からみても、商用車のキャビンにおけるモジュール化対応は重要です。
マグナは、さらなるドライバーの快適性と仕事環境や、車両重量の最適化を考慮に入れながら、開発/生産コストを削減するということを目指して、新しいキャビンプラットフォームコンセプトを打ち出しました。

すでに知的財産権を取得しているこのコンセプトアイデアは、新しいプラットフォームモジュール構想に基づいていて、いくつかのアプリケーションに使用可能で、アプリケーションごとに異なった、キャビン基本モジュール、ドア、エクステリアの組み合わせで構成されます。
新しい軽量キャビンプラットフォームモジュールの基礎となる構成モジュールには、それぞれの仕様に適した、ダッシュボードシステム、カーペット、シートなどコンポーネントモジュールが備えつけられています。

ルーフ、リアウォール、サイドウォールで構成されるさまざまな事前組立キャップと組み合わせることで、キャビンは完成し、それぞれ選択されたアプリケーションに用いられます。
広く普及しているキャビンプラットフォームをベースとしており、様々な車両生産ラインに適応するため、生産規模拡大の大きなメリットが得られます。